『絵ハガキで見る戦前の西大寺展』

(2017-4-7WEB管理者注記:この企画は終了しています)

西大寺文化資料館では特別企画として『絵ハガキで見る戦前の西大寺展』を開催中です。
展示期間は平成28年(2016)9月4日~12月18日までの毎日曜日です。
開館時間は10時~16時です。

日本の郵便制度は、1871(明治4)年3月に創始されました。
が、当時は書状のみで、「郵便はがき」はありませんでした。
はがきが正式に郵便制度の中で発行を認められたのは、1873(明治6)年11月19日の太政官布告第389号で
「郵便ハガキ紙?封嚢発行規則」が公布されて、同年12月1日、はじめて「郵便はがき」が発行されました。
この郵便はがきは、官製はがきとして発行されています。当時のはがきの値段は、半銭及び一銭でした。
そして、1900(明治33)年9月1日に「逓信省令第42号 郵便規則第18条」により、初めて私製のはがきが
発行を認められることになります。
さらに、同年10月1日には、郵便規則施行によって、「絵はがき」の制作や発行が認められることとなり、様々な
ものが作られ、発行されるようになり、はがきのバリエーションがグーンと広がりました。
最初の官製はがきは、1902(明治35)年6月18日発売の「万国郵便連合加盟25周年記念郵便はがき」でした。
これは6種類一組で五銭でした。
この頃から日露戦争後の1906(明治39)年までは、「絵はがき」の大ブームとなりました。
特に日露戦争の戦況を伝えるシリーズ物はすごい人気だったようです。
絵葉書資料館 絵葉書の歴史
『絵ハガキで見る戦前の西大寺展』は西大寺関連を題材にした、「絵はがき」を一挙に公開しました。
是非、一度足をお運びいただき、詳細をご覧ください。
展示概要は次の写真の通りです。

<『絵ハガキで見る戦前の西大寺展』>
<『絵ハガキで見る戦前の西大寺展』>
<西大寺観音院・会陽>
<西大寺観音院・会陽>
<西大寺高等女学校>
<西大寺高等女学校>
<西大寺軽便>
<西大寺軽便>
<大日本勧業博覧会(昭和6年)>
<大日本勧業博覧会(昭和6年)>

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