河畔の町、西大寺

吉井川と西大寺観音院

西大寺学区(小学校区)は、岡山市の東南部にあり、38単位町内会で構成されています。2017年2月末時、校区内の世帯数4,414、人口9,612(男4,546、女5,066)、90歳以上220人。

西大寺観音院町の東側を岡山県三大河川の一つ吉井川が悠久の時を流れて西大寺の町をうるおしています。川の右岸には日本の三大奇祭の一つ、西大寺会陽(はだかまつり)で有名な西大寺観音院がありす。会陽は毎年2月の第三土曜日の深夜に行われ、勇壮な会陽太鼓に士気を高められた約9,000人の裸群と如月の夜空に打ち上げられる冬花火は大勢の観客を魅了してやみません。午後10時に「宝木」(しんぎ)投下。

この吉井川の下流に児島湾があり船の往来がしやすかったため鎌倉時代から西大寺では門前市が開かれ、会陽が始まった室町時代中期には毎年各地から参詣人が多く商業地として発展しました。さらに江戸時代から大正時代・昭和の初期の頃までは高瀬舟が吉井川の津山・西大寺間の三十里を往き来し廻船の積み換え港として栄えました。
その名残として市場町・渡場町として古い町並みを残しています。
五福通り(北之町・中福町)この古い町並みをいかして五福通り(北之町・中福町)では平成17年1月涙と感動の映画[ALWAYS三丁目の夕日]のロケが行われ町の人達がエキストラとして参加しました。
西大寺観音院はバスの観光客も多く何時も拝観者がみられます。JR西大寺駅前広場や向州公園の桜並木・吉井川の清流など西大寺八景の中に入っていて西大寺のみどころです。
教育面では全国でも珍しく保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校が半径150m内にあり文教地区を形成しています。

2009年3月20日(金)~5月24日(日)の間、第26回全国都市緑化おかやまフェアが西大寺南一丁目地内カネボウ跡地(8ha)をメイン会場として開催しました。
第26回全国都市緑化おかやまフェア

西大寺へのアクセス

電車:JR赤穂線に乗車、西大寺駅下車

JR赤穂線 西大寺駅前広場

バス:JR岡山駅から両備西大寺バスセンター行き終点下車(旧西大寺軽便鉄道始発駅)

JR岡山駅東口、バスターミナル10番から「西大寺行」乗車。ただし、沖元経由は所要時間、経由が異なるのでご注意ください。終点下車。「西大寺会陽」時は臨時バス運行あり。

両備西大寺バスセンター

車:国道2号線

  • 国道2号線(高架)の西大寺IC、または浅越IC下車後すぐ
  • 岡山ブルーライン(旧ブルーハイウェイ)から西進して西大寺ご訪問の場合は、吉井川より東に位置する「西大寺IC」下車し、吉井川にかかる「新永安橋」を渡ってお越しください。
  • 参考文献:西大寺町史他

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