投稿日: 2017年5月5日2017年5月7日 投稿者: web担当吉原:5日、荒神さんの舟を曳いて町内を巡行 5日、吉原町内会では「荒神社」のお祭りがありました。午前11時に神官到着、神社内から神体を舟に移し祝詞を上げて出発です。 神官が祝詞をあげて出発へ 出発時には子どもの参加がわずかで、ちょっと心配な状態でした。担当の役員さんいわく「3年前の担当の時は、子どもだけで28人いた」と。 日立養力センター、ケアハウスあかねの2カ所では車寄せ・玄関前まで行って、入所の方とも交流。その後、時計回りに町内をまわり、旧選果場で一休みです。 日立養力センターで ケアハウスあかねで 旧選果場前に到着、一休み 今回の取材はここまで…。舟は、午後4時頃、荒神社に向けて帰還の道につくということでした。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中... 関連
吉原の「荒神社」のお祭りの写真を見せていただきました。舟に注目します。この祭りは、何時頃から始まったのですか。 舟と、牛窓のだんじりの舟、大ケ島のだんじりの舟を比較すると、吉原が一番古いように思います。 舟に関する地元の伝承を教えてください。 返信する
吉原の「荒神社」のお祭りの写真を見せていただきました。舟に注目します。この祭りは、何時頃から始まったのですか。
舟と、牛窓のだんじりの舟、大ケ島のだんじりの舟を比較すると、吉原が一番古いように思います。
舟に関する地元の伝承を教えてください。