避難訓練:14日、防災会が組織された4町内会合同で

14日午前、4町内防災会(中野西、中野若葉、浅越山根、中野南)が主催した「避難訓練」がおこなわれ、西大寺小学校まで約250人(主催者発表)が避難し、もしもの災害に備えました。

14日午前、西大寺小学校校庭に集まった避難訓練参加者
14日午前、西大寺小学校校庭に集まった避難訓練参加者

訓練は、砂川堤防が決壊した想定で、午前8時半から準備し、それぞれが徒歩・車いす・自転車などで小学校に集まる、という内容でした。およそ40分で避難できたことになります。ヘルメット、ゼッケン、非常持ち出し袋、などが目につきました。

砂川の危険性や避難場所での給水設備などについて説明がありました。

参加者には、非常時用のアルファ米、クラッカのほか、防災マニュアルなどが配られました。

車いすを使って参加
車いすを使って参加
危機管理マニュアル、非常食などの配布
危機管理マニュアル、非常食などの配布。おそろいのヘルメット
単位防災会ごとに追加の説明
単位防災会ごとに追加の説明
非常食などの配布もチーム作業で手際よく
非常食などの配布もチーム作業で手際よく
行政からもしっかり参加していただきました
行政からもしっかり参加していただきました

「4防災会合同避難訓練」は、4町内会が自主防災会を組織していたことにも関係して企画・実施したものです。全体の司会をした高嶋・中野南町内会長は事後のインタビューで、「ほぼ、想定時間内に避難場所においでいただいた」「実際の時には、人数も増え、悪天候のなかで、ということになるので、色々点検・改善する必要があるかと」とのことでした。同、岡﨑防災士は「自己責任で避難する、という基本を大切にしていただきたい」としたうえで、「実は本日ご都合で参加できなかった方々の “危機意識” などをアップすることが防災につながる」とポイントを指摘していました。

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