吉原:ぶどうの色づきが良いのでは

6月22日、吉原町内会の竹本さんをお訪ねしました。ぶどう栽培、稲作などをしておられます。

お伺いしたのは、「ケアハウスあかね」そばにあるビニールハウスです。幸恵さんが作業中でした。

小幸園:ぶどう
小幸園:ぶどう

写真のぶどうは「シャイン・マスカット」だそうです。

シャイン・マスカット
シャイン・マスカット

この時期の作業は、不要な枝を剪定したり、実割れ・実腐れなど不良な粒を取り除くことなどだそうです。袋がしっかりかかっている房もいっぱいありました。

このハウスでは、ピオーネなどもつくっています。

今年は梅雨とはいいながらこれまでは少雨・晴天でした。「(これまで)夜が涼しい。温度差がある」「粒に水が回りやすく、色がくる」と幸恵さんのお話しでした。「翻訳」すると、ピオーネなど黒くなるのが美味さのひとつの目安になる品種では、その進み具合が良いので(このままいけば)オイシイぶどうを味わえるのでは、ということのようです。

一方、シャイン・マスカットのように「青い」系統の品種はうまさの目安を色で見分けるのが難しいとか。竹本さんのところでは、お客さんに美味しいものを食べていただきたいということで、美味さが一番下の粒に来ているかどうか確認してから収穫・出荷しているそうです。

ぶどうは「(房の)肩から味がくる」と幸恵さん。つまり、一番下の粒がシッカリした美味さになっていれば、全体はそれ以上に良い味だ、ということだそうです。

 

ピオーネは、7月下旬ころからお盆の頃まで、シャイン・マスカットは9月中下旬からが味が乗ったオイシイ時期だそうです。

吉原とお隣りの西庄の町内で10軒以上がぶどう栽培をしておられるだろう、とのことです。山腹での栽培は、キャンベル、ベリA、ネオマスカットなど、かつてしておられたそうです。現在は、平地での栽培が中心のようです。

ベニ・バラード、クリスタル・スターなど新品種も手掛けておられるようです。美味しいものがいっぱいある西大寺学区内です。

 

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