山口五社宮(市場町)

せえでえじ神社巡り:山口五社宮(市場町)

山口五社宮(市場町)
山口五社宮(市場町)

磯屋(山口氏)が周防から当地に移り住む時に祀ったものだといわれています。境内には大きな銀杏の大木があり、荘厳な雰囲気を漂わせています。市場町会館もあり、愛宕神社、出雲大社、福徳稲荷、荒神様も寄宮されています。
大きな石の鳥居には天保13(1842)年寅年8月の文字が見えますが、勧請は不詳となっています。明治10(1877)年11月に存置願許可となっています。
ここでは愛宕神社など五つ寄せているので五社と呼んでいるのではないかと思われます。地元の人は「権現寺」と呼んでいます。
観音院ゆかりの「皆足媛」ご神体とされる宝剣も安置されています。

市場町町内長太田恭二氏が代表で管理

お祭りは5月13日に行われ、市場町町内会会長・太田恭二氏(72歳)が代表で管理しています。以前は窪八幡宮(東区久保)の宮司さんが来てお祀りをしておりましたが、現在は町内会の人たち20人あまりが集まり祝詞をあげています。五社宮へお参りすると境内はいつもきれいに清掃されています。

山口五社宮(市場町)昭和40年頃の記念写真
山口五社宮(市場町)昭和40年頃の記念写真

暈(ひかさ)健夫氏が毎日清掃

「境内は大きな木々が多く落ち葉が大変なので毎日お掃除をさせて頂いています。健康のためと思っています」とご近所に住む「みなとや」の暈(ひかさ)健夫氏(72歳)がお話くださり、昭和40年ごろ宮司さんや役員さんたちがたくさんいたころのお祭りの写真など見せて下さいました。
この場所は現在は西大寺中3丁目11となっています。

★<じぃじとばぁばの独り言>

じぃじ:わしも初めてお参りしたが、ここにはもともと「清平寺」があったところらしい。祭日は5月13日じゃてぃ。境内の琵琶はおいしかったなぁ‼
ばぁば:街中にぼっけえ大きな神社があってびっくりしたなあ。ひろえ境内もきれいに掃除が行き届いていて感心じゃあ

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