西大寺文化資料館 2019年度 春の企画展示のご案内

平成最後の企画展「西大寺会陽写真展」は本年3月31日で終了し、4月7日(日)より、春の企画展として、(仮称)「西大寺橋物語展」を開催いたします。

永安橋は、西大寺の象徴であり、西大寺に住む者にとっては、吉井川の清流と観音院の大屋根、大きな弧を描いた永安橋が三位一体となって頭に焼きつけられた光景である。しかし、近年の交通量の増加とともに老朽化が著しく、交通上のネックとなってきた。そのため、十五年の歳月と六十四億円の巨費を投じて、新橋が建設され、昭和六十一年三月三日開通した。(西大寺 第十二号掲載記事 青江文二氏著 永安橋の歴史より)
最初の架橋については、次のように記している。
明治十年(1877)満藤恒、河合綱太郎両氏の発起により、木橋を架けることに決定し、翌十一年一月県に出願した。同十二年(1879)一月に完工し、二月二十三日の会陽当日に渡初式が行われた。
以上のように、今年が初代永安橋架橋140年に当りますの。その記念として、永安橋の歴史を始め、西大寺地区にある特色ある橋を巡ります。
パンフレットにある「永安橋の図」(掛之町下野閑雲作)の展示も予定しています。
乞うご期待ください。
また、西大寺の橋に関する古写真、特色ある写真のご提供をお願いします。

2019年度春の企画展の概要は以下の通りです。是非、ご来館ください。
企画展示名:「西大寺橋物語展」
期間:2019年4月7日(日)~6月30日(日)
開館:毎日曜日 10時から16時
入館料:高校生以上100円、小・中学生50円
場所:西大寺文化資料館(中国銀行西大寺支店駐車場西40ⅿ)

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