竹垣稲荷(川崎町)


せえでえじ神社巡り:竹垣稲荷(川崎町)

竹垣稲荷(川崎町)
竹垣稲荷(川崎町)

昭和被服総業(株)の西隣りにある竹垣稲荷は、もとは「本町近藤家の裏、西川辺にあったものを移したもので、今は川崎町で祀っている」(『西大寺町誌』昭和46年発行)とあります。
土地の所有者の大森實氏(70歳)にお尋ねすると、「竹垣稲荷というのが全国どこにもなく、鳥居など修復する時にどの形が正確なのか良く分からず困っています。分かることがあったら教えてほしい」と逆にお願いされました。
町内長老の岡崎武志氏(88歳)にお尋ねしましたが、昭和22年に移り住んだ時は現在の地にあり、いわれなど詳しいことは聞いたことはないそうです。
現在は、川崎町町内会長の石原雅之氏(58歳)が代表で管理しています。石原氏も色々調べてみたが分からなかったといっておられます。
7月20日前後の日曜日に利性院さんに祭事を行ってもらっています。町内70軒ほどですが、お参りされる人は20人ほどだそうです。お掃除等はご近所の人々が自主的に行っています。

★<じぃじとばぁばの独り言>

じぃじ:竹垣、聞いたことがねえーじゃけ、どこの末社じゃろうか。
ばぁば:稲荷神社は全国に30,000社とも、32,000社ともいうくれえ、あるんじゃてえ。企業や個人に祀られているものを数えるとびっくりするほどぎょうさんの数じゃあてえ。

One Reply to “竹垣稲荷(川崎町)”

  1. 伏見稲荷の末社の末社と思います。竹垣があったので通称名にしていると思います。私は沢田の恩徳寺の稲荷調査に伏見稲荷を訪問しました。恩徳寺には江戸時代の神宮寺であった愛染寺からの授与書が残っており、コピーを持参しました。現在も有効と確認していただきました。

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