岡山県の会陽の習俗:岡山民俗学会会員 丸谷 憲二

岡山県の会陽の習俗
岡山県教育委員会の総合調査報告書(平成19年発行)
平成19年は私の研究テーマである『会陽の起源への挑戦』にとって重要な、記念すべき年でした。それは、16年間にわたる孤独な研究活動が公的に認められたからです。
以下、「会陽」について発表した収録報文を紹介します。
岡山民俗学会会員  丸谷 憲二/平成25年6月.

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西大寺会陽と西大寺文化資料館所蔵の宝木

(2017-4-8WEB管理者注記:この企画は終了しています)

今年も、西大寺会陽の季節がやってきました。
今年は、平成28年 丙申 会陽(奉修 第五百七会)として2月20日(土)に開催されます。
祝主は岡山土地倉庫株式会社様と岡山トヨペット株式会社様です。
西大寺文化資料館では特別企画として会陽写真展(下の写真)を開催中です。
2月28日までの毎日曜日 10時から16時に開館しています。
是非、一度足をお運びいただき、詳細をご覧ください。

会陽写真展

会陽写真展

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『西大寺会陽展』

(2017-4-7WEB管理者注記:この企画は終了しています)

西大寺文化資料館では特別企画として『西大寺会陽展』を開催中です。
展示期間は平成29(2017)年1月8日~3月26日までの毎日曜日です。
開館時間は10時~16時です。

日本三大奇祭の一つ「はだか祭《と知られる西大寺会陽は、昨年、平成28(2016)年3月2日に国の重要無形
民族文化財に指定されました。
国指定重要無形民俗文化財は、風俗習慣、民俗芸能などのうち、特に重要なものを指定し保存と継承を図る制度です。
国の文化審議会から「伝承状況が良好で規模も大きく、宝木の取り扱いに関する儀礼も守られており、会陽の典型例
として貴重である《と評価され指定に至りました。
岡山県内では、白石踊(笠岡市)、備中神楽(高梁市など)、大宮踊(真庭市)に続き4件目の指定となります。
今年は国の重要無形民俗文化財指定後初めての西大寺会陽となり、2月18日(土)(22時宝木投下)に行われます。
祝主は株式会社フジワラテクノアート、トヨタカローラ岡山株式会社の両社です。
ちなみに、昨年の祝主は岡山土地倉庫株式会社と岡山トヨペット株式会社の両社でした。
福を授かるとされる「宝木(しんぎ)《を獲得した福男は、岡山市中区米田、自営業羽紊通浩さん(33)らの寺坂グループと、岡山市東区神崎町、公務員重松洋平さん(44)らの林グループが獲得しました。
今年はどんな争奪戦が繰り広げられるのでしょうか。

日本三大奇祭には諸説があるようです。西大寺会陽を含めた主なものを紹介します。
日本三大奇祭1:なまはげ(秋田県)・吉田の火祭り(山梨県)・西大寺会陽の裸祭り(岡山県)
日本三大奇祭2:西大寺会陽(岡山県) 黒石寺蘇民祭(岩手県) 四天王寺どやどや(大阪府)
『西大寺会陽展』は西大寺会陽を題材にした資料を展示します。
江戸、明治、大正、昭和の各時代の宝木の常設展示も併せてご覧ください。
是非、一度足をお運びください。お待ちしています。
展示概要は次の写真の通りです。

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