「平成30年度 第46回 西大寺公民館文化祭」に展示発表します

平成30年度の西大寺公民館文化祭が10月20日(土)~21日(日)に開催されます。西大寺愛郷会も西大寺公民館のクラブの一員として展示発表を行います。
展示場所は、ロビー入り口左側です。是非お立ち寄りください。

展示概要は、以下の通りです。
テーマは「備前農兵隊とし、地元からも東征(江戸・東北)」です。
平成30(2018)年は明治改元150周年に当たります。
それに合わせて、西大寺文化資料館では、現在「幕末・明治の西大寺展」を企画展示中です。
その第3弾として展示予定のものを出張展示するものです。

戊辰戦争(慶応4年1月~明治2年5月)において、新政府軍の討幕軍として約600人以上の岡山藩兵が江戸・東北に出兵しています。
その中に、藩の兵制改革により、農兵隊(農民による兵隊)が結成され、
約200人が加わります。
(農兵隊は当初耕戦隊のち遊奇隊と名称が変わっています。)
農兵隊の彼らは、のち「奉公書」を提出し、功績により「郷士(武士)」に取り立てられます。
そこで、地元に残る記録をもとに、東征軍の足跡を辿りました。
 農兵隊関連資料

上道郡沖新田内7番(現東区政津)の森本良太氏の先祖幷勤仕之品書上(奉公書)
 戊辰戦争の足跡、記念碑等
以上

「平成29年度 第45回 西大寺公民館文化祭」に展示発表しました

平成29年度の西大寺公民館文化祭が10月21日(土)~22日(日)に開催されました。
西大寺愛郷会も西大寺公民館のクラブの一員として展示発表を行いました。

展示概要は次のとおりです。
テーマは『あの頃の「物」語り広場』です。
東区西大寺門前に住んでいた太田氏から提供された、昭和30年頃の生活に使われていた民具を描いた絵と昭和時代の民具を展示しました。
これ等を見て、当時を懐かしく思い出していただこうという趣旨の展示です。
大八車、田草とり機一丁掛け、千歯扱ぎ、てんごろう、ペッタンコ、石臼など、多数の民具の絵に名称と説明書きが記されています。

テーブル上の品は、昭和時代の民具です。

奥から、
紡車:糸をつむぐ車。いとぐるま。
綿繰機:たねとりき、綿花の種子と繊維とを分離する機械。
炬燵:熱源として木炭や炭団(後に練炭、豆炭)などを用いたもの。
牛乳缶:牛乳を運搬するためのブリキ製の容器。現在はステンレス製が主流。
レコードケース:LP盤のレコードが収納できる。
蓄音機:レコード盤から音を再生させる装置。
動力はぜんまい、ハンドルを回してぜんまいを巻く。

以上

 

西大寺愛郷会の歩み

*発行書籍「西大寺17号(平成 4(1992)年 3月発行)」からの転載です。
従って、昭和48(1973)年から平成4(1992)年の20年間の歩みですのでご注意を。

西大寺愛郷会二十年の歩み

<岡山県教育委員会の表彰を受ける>

昭和四十八年に生まれたわが西大寺愛郷会は、昨年(平成三(1991)年)十一月一日岡山県教育委員会から、社会教育及び文化の分野における功労者として表彰されたので、本号はここにこれを祈念してその歩みの跡を記しておく。
表彰状の文面はその功を次の如く記してある。
貴会は多年にわたり郷土史研究および文化財保護を通して地域文化の振興に寄与された功績が大きいので表彰します。
そして表彰状と同時に、記念品として電池時計を戴いた。

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西大寺愛郷会(さいだいじ あいきょうかい)とは

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